昨今、科学技術の進歩は目覚ましいものがある。犯罪捜査の分野でも、現代の技術を用いて、事件が解決に向かうケースがあるようだ。
アメリカで1982年にヒッチハイクをした女性2人が何者かに殺害され、未解決となっていた事件で、最近になって逮捕された容疑者の男の裁判が始まったと、海外ニュースサイト『9News』『kiro7』などが9月13日までに報じた。
報道によると1982年1月7日、コロラド州のロッキー山脈のふもとの登山道で、当時29歳の女性Aが遺体で発見された。Aは前日の同年1月6日夜、友人らと飲み会をして別れた後、行方不明に。Aは既婚者で夫がいた。夫によると「迎えに行くと提案したが、ヒッチハイクをして帰るから」と答えたそうだ。
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Aの遺体は雪上でうつ伏せ状態で発見された。手を縛られた跡があり、後ろから銃で撃たれて出血死していた。現場には、血の付いたAの手袋、Aのものではないオレンジ色の靴下が片方だけ落ちていたという。
Aの遺体発見から半年後の同年7月3日、ロッキー山脈内のサクラメント川近くで、当時21歳の女性Bが遺体で発見された。Bが最後に目撃されたのも、Aが行方不明になった日と同じ日だ。Bは1月6日夕方頃、近所の薬局を訪れたのを最後に行方不明に。Bは薬局からヒッチハイクで自宅に戻ろうとしたとみられている。Bの遺体もうつ伏せ状態で発見され、後ろから銃で撃たれて失血死していた。
AとBの遺体発見現場は2キロほど離れているが、そう遠くはない。ほかにも、奇妙な共通点があった。オレンジ色の靴下だ。Bは左右違う色の靴下を着用した状態で発見。Bが左足に履いていたオレンジ色の靴下は、Aの現場で発見されたオレンジ色の靴下の片方だった。
警察は、AとBは同じ日に殺害され、犯人は同一人物の可能性が高いと発表。当時、容疑者として捜査関係者がマークしたのは、Aの夫であった。Bの財布から、Aの夫の名刺が出てきたからだ。
39年前の女性ヒッチハイカー殺人事件が解決へ 最新のDNA検査で一致、容疑者の男を逮捕
2021.11.01 06:00
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