管理会社へ全て委託するお任せ管理でもなく、管理組合自ら行う自主管理でもない、独自の【自立管理サービス】で分譲マンションの管理コストを大幅低減

| バリュープレス
建物最適管理株式会社のプレスリリース画像

マンションの規模にかかわらず、事務管理業務および管理員業務にあたる「基本業務」だけを受託して、そのほかの業務を入札により選定し、管理組合が直接各事業者へ委託することで、中間マージンを大きく減らせる独自のサービスを提供。管理組合にとって大きな課題になっている管理コストの大幅低減と、充実した管理業務の両方が実現できます。

分譲マンションの資産価値を高める管理事業などを手がけている建物最適管理株式会社(本社:東京都北区、代表取締役:浅場廣大)では、これまで、事務管理業務および管理員業務の「基本業務」だけを委託して、そのほかの業務を弊社が入札により選定し、管理組合が直接各事業者へ委託することによって中間マージンを減らせる、“チョイス型”のマンション管理サービスを提供してきました。今回、このサービスをさらに進化させ、弊社が入札により選定する業務について、入札に参加する各事業者も管理組合が選定できる【自立管理サービス】を11月1日より開始しました。

▼ マンション管理サービス紹介ページ(建物最適管理株式会社公式ウェブサイト):http://www.tatemonosaiteki.com/?page_id=23 

■分譲マンションの管理組合に新たな“自立管理”という選択肢を提供
通常、分譲マンションの管理は管理会社を選定し管理業務を委託するか、管理組合自ら管理を行う自主管理の二者択一が一般的です。その為、管理会社へ管理を委託している場合、管理コストを低減するには、管理会社へ直接交渉をするしかありませんでした。

しかし、管理会社からは、低減には応じられないか、管理内容を減らす(定期清掃の回数6回/年を3回/年へ減らす等)という回答が来ることがほとんどです。また、昨今は逆に管理会社から値上げの依頼が来ることも珍しくなくなりました。

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