管理会社へ全て委託するお任せ管理でもなく、管理組合自ら行う自主管理でもない、独自の【自立管理サービス】で分譲マンションの管理コストを大幅低減 (3/5ページ)
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2．マンション管理の「基本業務」以外を直接委託できるので、“中間マージン”を大幅に減らすことができ、直接委託する各業務も入札を実施するため、さらに委託費用を低減できる
入札の実施には、入札参加業者を管理組合で選出することができ、一番安価な業者を選定するわけではなく、入札結果を基に、費用対効果を勘案し、管理組合で業者を決定することが出来るため、委託費用に対するサービス内容や質において納得のできる各事業者を選定することが可能になります。また、サービスの内容に納得がいかない場合、改めてその対象業務の入札を実施し、委託先を変更しますので、“安かろう悪かろう”を防ぐことができます。公式ウェブサイトの「他社との違い」掲載ページで紹介しているとおり、管理会社へ一括委託している場合にくらべて約20パーセント、入札による事業者の選定で約15パーセントの委託費低減を実現できた事例があります。
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3．「基本業務」だけでも、充実したマンション管理業務を実現
主担当・副担当の2人が総会・理事会に出席して、運営業務を代行するなど管理組合を徹底サポートします。
