飲酒運転で死亡事故を起こした男、現場の写真をSNSに投稿 その場から逃げ「何も考えずに家に帰った」と供述

| リアルライブ
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 SNSに不道徳な投稿をする人がいることはたびたび問題になるが、海外では、事故を起こして被害者の写真を撮影し、自身のSNSに投稿した男がいる。

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 イギリス・サウスウェールズ州で、酒を飲んだ27歳の男Aと23歳の男Bがそれぞれの車で道路でレースをして他の車と衝突事故を起こし、Bが被害者の車の写真を撮影して自身のSNSに投稿した事件の裁判が行われたと海外ニュースサイト『WalesOnline』と『The Daily Star』が11月5日までに報じた。

 報道によると2019年12月、AとBは一緒に酒を飲んだ後、運転し、道路でレースをしたという。2人とも車に乗る前に飲酒をしていた。飲酒量は不明だが、2人が乗る車を目撃した人は「狂ったような速さで運転をしていた」などと証言している。最高速度などは分かっていない。道路は一般道だと思われる。

 2人はそれぞれの車で速い速度で運転をしていたが、道の途中でAの車が当時84歳の女性が運転する車に激突した。女性の車に同乗者はいなかった。女性の車は大破し、女性は即死したという。

 事故が起きると、現場近くにいた目撃者の一人が警察に通報。Aはその場に残っていて、駆けつけた警察に逮捕された。Bは事故が起こるとすぐに自分の車に乗って現場から逃亡。しかし具体的な時間は不明なものの、Bはすぐに車で現場に戻り、女性の車の写真を撮影したという。Bは、警察が現場にいてAが逮捕されている時に現場に戻ったが、警察はBの姿に気付いていなかった。Aが気付いていたかは不明である。Bは女性の車の写真を撮影すると写真共有アプリ「Snapchat(スナップチャット)」に「ひどい事故」というコメントを添えて投稿した。その後、Bは再び現場から去っている。なお、投稿した写真の詳細については明かされていないが、写真は大破した車のみで、被害者の姿は映っていなかったとみられている。

 警察はひき逃げ事件として捜査を開始したが、Bはその日のうちに逮捕された。

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