オープンから1周年の「千葉ウシノヒロバ」が、日本空間デザイン賞2021の「サステナブル空間賞」を受賞、そして、「2022年ヒット予測商品」にランクインしました。

| バリュープレス
株式会社千葉牧場のプレスリリース画像

株式会社chicabiがグランドデザインを手掛けた「千葉ウシノヒロバ」。デザイン会社が手がけたキャンプ場として、プレオープンから1年間、様々な取り組みを行ってまいりました。この度、日本空間デザイン賞「サステナブル空間賞」を受賞したことと、「2022年ヒット予測商品」として「キャンプ場サブスク」がランクインされたことをお知らせします。

株式会社chicabi(代表取締役:川上 鉄太郎)がグランドデザインを手掛けた「千葉ウシノヒロバ(運営子会社:株式会社千葉牧場)」が、2021年日本最大級のデザインアワード「サステナブル空間賞」を受賞し、さらに、日経トレンディ「2022年ヒット予測商品」にランクインされたことをお知らせします。


また、この度プレオープンから1周年を記念し、お客様へのオリジナルデザイングッズをプレゼントする企画もご用意しました。


●サステナブル空間賞について
日本空間デザイン賞は、空間デザインの価値を未来へ繋ぐために設立された日本最大級のデザインアワードです。今回千葉ウシノヒロバが受賞した「サステナブル空間賞」は、空間デザインにおいてすべての人々にとってより良く持続可能な未来の実現に貢献する作品を対象に、2021年度に新たに開設された賞です。


(審査基準)
・空間デザインを通じて、持続可能な開発目標(SDGs)を支える要素のいずれかにつながる行動を、啓発、促進していること。
・持続可能な開発を達成するための3つの主要素(経済成長、社会的包摂、環境保護)を調和させながら、人間、豊かさ、地球、平和、パートナーシップという極めて重要な分野に関連した、今後15年間の行動を促すことにつながる、空間デザイン発想を盛り込んでいること。

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