オープンから1周年の「千葉ウシノヒロバ」が、日本空間デザイン賞2021の「サステナブル空間賞」を受賞、そして、「2022年ヒット予測商品」にランクインしました。 (3/5ページ)

バリュープレス


月々 2,970円(税込)
年間一括払い 29,700円(税込)
※詳細はこちら:https://ushinohiroba.com/flat-rate-camping



●千葉ウシノヒロバについて
(概要)
千葉ウシノヒロバは、株式会社chicabiの子会社である株式会社千葉牧場によって2020年4月にスタートしました。これまで千葉市が運営していた、主に預託事業をおこなっていた牧場を観光牧場として同年10月にプレオープン。「サステナブル空間賞」の受賞や、2022年ヒット予測商品のランクイン以外にも、日本サインデザイン協会が主催する「日本サインデザイン賞」も受賞。デザイン会社と牧場運営会社が手がけるキャンプ場として、事業展開をしています。


(展開している事業)
①キャンプやバーベキューなどの「観光事業」
②仔牛を預かり乳牛として育成する「預託事業」
③地産地消を促進するマルシェや農業体験などの「農業関連事業」
④酪農や農業に関する研究・開発・情報発信をする「研究開発事業」


(コンセプト)
「牛・人・自然が、穏やかに交差する場所。」
千葉ウシノヒロバに訪れる人だけでなく、牛と自然に対しても温かい気持ちになれるような様々な取り組みを行なっています。
「オープンから1周年の「千葉ウシノヒロバ」が、日本空間デザイン賞2021の「サステナブル空間賞」を受賞、そして、「2022年ヒット予測商品」にランクインしました。」のページです。デイリーニュースオンラインは、空間デザインサブスクキャンプ酪農ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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