お前以外には誰にもやらせぬ!信頼する家臣を熱く抱擁、キスをした伊達政宗の男色事情【前編】

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お前以外には誰にもやらせぬ!信頼する家臣を熱く抱擁、キスをした伊達政宗の男色事情【前編】

伊達政宗といえば、仙台藩の初代藩主として東北の繁栄を築いたことで知られています。現代でも「好きな戦国大名ランキング」に必ずトップランクに入るほど、男性にも女性にも人気の高い大名です。

乱世を駆け上がった猛将・粋な男などのイメージがある伊達政宗ですが、男色を好むことでも知られていました。当時、戦国大名の多くが武士のたしなみとして美少年を寵愛したことは有名で、さまざまな逸話が残されています。

伊達政宗には、愛する美少年・小姓に嫉妬したあまりに起こった騒動や、愛する家臣の「ある申し出」に感激し、抱擁し熱いキスをして感涙した……という逸話が残っています。そんな伊達政宗の男色事情をご紹介しましょう。

武士の男色

女形の陰間が男性と接吻する様を描いた宮川一笑による掛物絵(wiki)

平安時代に始まり 戦国時代に花咲いたとも伝わる武士の「男色(なんしょく・だんしょく)」。男性同士の性愛を表すこの言葉は、中国から伝来し日本では、平安後期以降、貴族・仏家・武家社会などで流行りました。

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