NANOBAGのCycleが開発、潰して何度も使える環境配慮型ボトル「Pocketbottle(ポケットボトル)」12月14日より丸井錦糸町にて一般販売を開始

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株式会社Cycleのプレスリリース画像

累計販売数12万個を突破した手のひらサイズのエコバッグ「NANOBAG(ナノバッグ)」を販売する株式会社Cycle(代表:飯田 航、本社:東京都豊島区、以下Cycle)は、2021年12月14日(火)から12月20日(月)にかけてポップアップショップを設営、Cycleが企画開発に携わった日本発のブランド、環境配慮型ボトル「Pocketbottle(ポケットボトル)」の一般販売を丸井錦糸町(東京都墨田区)にて開始します。当日は、「Pocketbottle(ポケットボトル)」に加え、エコバッグの「NANOBAG(ナノバッグ)」の最新シリーズも展示・販売します。

■潰しても何度も使える環境配慮型ボトルが新登場


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NTA0MCMyODYzNjYjNTUwNDBfelh1cnV2aWZFeC5wbmc.png ]
環境配慮型ボトル「Pocketbottle(ポケットボトル)」は、2021年10月18日よりクラウドファンディングにより予約販売を開始した商品です。登山やキャンプなどで水筒、ペットボトルが嵩張るのに不満を抱いていた代表の飯田が「潰して何度も使えるペットボトルを開発できないか」という思いから企画したもので、使用しない時は「潰す」、使用するときは「伸ばして」使えるような伸縮自在のボトルが誕生しました。
素材には100%BPAフリーのフードグレードシリコンを採用。このシリコンは無臭、そして人的無害で、リサイクルも可能なエコ素材としても注目されています。さらにマイナス30度から220度まで、耐寒・耐熱にも優れ、雪山やサウナなどでも利用できます。潰せて伸ばせる特殊な構造の設計に試行錯誤を積み重ね、約2年をかけて開発に成功。コンパクトになるように蛇腹のような構造に着地しました。また耐熱220度まで可能なため食洗器が利用できるため、衛生面でも安心してご利用いただけます。

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