NANOBAGのCycleが開発、潰して何度も使える環境配慮型ボトル「Pocketbottle(ポケットボトル)」12月14日より丸井錦糸町にて一般販売を開始 (2/4ページ)

バリュープレス

さらに、シリコンなので落下しても割れず、キャップ部分にはシリコンリングを挟み込んでおり漏れにくい構造が特徴です。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NTA0MCMyODYzNjYjNTUwNDBfeG9TalhmQ1R6aS5wbmc.png ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NTA0MCMyODYzNjYjNTUwNDBfZ2x4ZE5US1V1cy5wbmc.png ]
“安心してずっと使えるボトル”と言える「Pocketbottle(ポケットボトル)」。世界は、脱プラに進み、プラスチックごみの廃止に向けた取り組みが増えています。Cycleが企画開発した「Pocketbottle(ポケットボトル)」はまさに環境配慮型製品と言えます。

■Cycle代表・飯田 航のコメント
「今年はキャンプやグランピングが人気でした。コロナ禍で自然を楽しむアクティビティが見直された格好です。自然に親しむことは、エコへの配慮が重要だと思っています。当社は2年前からエコバッグの企画販売を行ってきましたが、自然に対してエコに向き合った製品を提供していきたいという思いがありました。そこで環境配慮型のオリジナル商品の開発に初めて着手し、その第一弾がポケットボトルです。当社の社名にもある通りCycleとは、循環型社会に向けて社会的責任を全うしようというメッセージが込められています。

「NANOBAGのCycleが開発、潰して何度も使える環境配慮型ボトル「Pocketbottle(ポケットボトル)」12月14日より丸井錦糸町にて一般販売を開始」のページです。デイリーニュースオンラインは、脱ペットボトル環境配慮型脱プラスチック脱プラサステナブルネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る