16日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)でミス・ユニバース日本代表の衣装をめぐる騒動を特集。番組に解説として出演していたファッションデザイナー・ドン小西の発言が視聴者の間で疑問の声を集めている。
「えっ、その話するの?」坂上忍、『バイキング』終了を振られ焦る?「それが理由じゃない」視聴者から指摘も
イスラエルで開かれた2021年のミス・ユニバース世界大会の決勝。今回問題となっているのは、現地時間の10日に行われたナショナル・コスチューム(伝統衣装)部門のコンテストで日本代表の渡辺珠理さんが着用した衣装だった。
衣装は着物風のドレスだったが、前合わせが死に装束となる左前に。さらに、胸元に「日本」という文字が大きく書かれており、ネット上からは「日本文化がリスペクトされていない」「侮辱」といった批判が集まっていた。
この衣装に対し、スタジオに解説として出演していたドン小西は、「最初見たとき、びっくりしたね。びっくりというか、ダサイとさえ思った」と苦言。「やりたい放題」と評し、担当したデザイナーが思い思いに日本の要素を組み入れた結果だと推測していた。
一方、ドン小西はこの衣装を手がけたデザイナーの出身国がイスラエルであることから、「イスラエルは(文化的に)非常に潤っている国」「すごく独創的で、個性的」と絶賛。その上で、「日本ってパクリ文化じゃないですか。パクってパクって、同じような基準でみんなやってるでしょ?」と指摘。また、「ところがね、日本人は独創的なんですよ」と文化と人種のギャップがあるとし、「このデザイナーをけなすわけじゃないけど、(この衣装になった)気持ちもよく分かる」と話していた。
この一連の発言にネット上からは、「パクリ文化って言い方悪い…」「日本はパクリ文化と言ってるけど、そうだったの!?」「パクリって言葉はどうなんだろう」「日本がパクリ文化とか意味分からん」といった疑問の声が集まっていた。
根拠のないドン小西の発言に、違和感を抱いた視聴者が多かったようだ。
ドン小西「日本ってパクリ文化じゃないですか」発言が物議『バイキング』ミス・ユニバース騒動に持論
2021.12.16 17:00
|
リアルライブ
ピックアップ PR
ランキング
総合
社会
1
年間56万トンのアパレル廃棄と女性の副業ニーズをつなぐ、「Re:che」が挑む循環型ビジネスの持続性
TREND NEWS CASTER
2
猛暑でもファン付き作業服が使えない…「防爆エリア」の知られざる熱中症リスク
TREND NEWS CASTER
3
「西洋医学×漢方×手相」という異色アプローチ 標準治療では救いきれない患者と”科学的根拠”の境界線
TREND NEWS CASTER
4
「個人が変わっても組織が変わらない」のはなぜか? エグゼクティブ・コーチングの盲点を突く「社長+幹部一体型」の勝算
TREND NEWS CASTER
5
なぜビル清掃予算は「30〜55%」も消えるのか?多重下請け構造の限界 ――多重構造の無駄を省いた「科学的清掃」の勝算
TREND NEWS CASTER
6
「受診者が最大3倍に」150円の自己負担でも断る人が皆無だった理由 ――がん検診の「心理的ハードル」を下げる環境整備
TREND NEWS CASTER
7
なぜ都市部で「園庭を知らない子ども」が増えているのか? 私立保育所の7割が園庭なしの危機と、幼児教育が向き合う「体験格差」
TREND NEWS CASTER
8
なぜ「AI PC」はビジネス価値に転換しきれていないのか? ――クラウドの課題を克服し、ローカル処理が迫る「業務基盤の再設計」
TREND NEWS CASTER
9
AIとロボティクスの融合がもたらす創薬プロセスの「最前線」 新薬開発における自動化と人間の役割
TREND NEWS CASTER
10
ブームに沸く「一棟貸し」で、いま勝ち残るビジネスモデル ――1000坪の古民家再生にみる、地方宿泊のニーズ変化と運営のリアル
TREND NEWS CASTER