遊覧船のソナーがネッシーを見つけた!?ソナーに捉えられたネッシーの事例

| リアルライブ
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 未確認生物の代表格であるネッシーの姿を捉えるため、昔からソナーや魚群探査機の投入は考案され、実行に移されてきた。確かに水中に大きな生き物がいるならば、ソナーなどの機械に反応が現れないはずがない。テレビの特番の中にはソナーや魚群探査機を複数台用意して調査する様子を放送するというものもあるが、たまたま探している範囲とは違うところにいる可能性もあるとはいえ、番組中ではそれらしき影を見つけることができない時もあり、視聴者ももどかしい思いで見守ることがある。

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 では、これが常にネス湖に出ている船だったらどうだろうか。ネス湖にはネッシーを見るためのツアーや施設が多くあるが、2020年に「Cruise Loch Ness」という会社が遊覧船にソナーを搭載し、実際に遊覧船の周囲をリアルタイムで探知できるようにした。すると本当にツアーの最中にネッシーらしき奇妙な生物の姿を捉えることに成功してしまったのである。

 2020年の夏、「Cruise Loch Ness」の責任者ロナルド・マッケンジー氏は、ネッシーがよく目撃されている地点に船を停めてソナーを確認してみた。すると、水深約170メートルの地点に「およそ10メートルはある何か」の姿がはっきりと捉えられていたのである。この物体は約10秒間捉えられていたが、やがて姿を消してしまった。この時、少ないながらも観光客が乗っていたそうで、実際にネッシーらしき生物の影を捉えながらのツアーは相当楽しかったのではないだろうか。

 ネス湖で初めてソナーにネッシーの姿が捉えられたのは1954年12月のこと。漁船「ライバル3号」の乗組員は、船の真下に大きな未知の物体がいることをソナーで確認したため、その物体を追跡したという。その物体はかなり深くにいたこともあって、追跡したものの正体は正確には分からなかったそう。

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