父親が男児を殴り殺す、動機は「コミコンに行けなかった」 子どもの世話で不満か

| リアルライブ
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 小さい子どもは手のかかる存在だ。自由な時間を持てない親も少なくない。海外にはその結果、わが子を手にかけてしまった人がいる。

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 予定していたコミコンに行けなかったことに腹を立て、男児を殴って死なせたとして、アメリカ・フロリダ州警察ゲインズビル署が父親の男を逮捕したと海外ニュースサイト『Alachua Chronicle』『Law and Crime』などが12月16日までに報じた。

 報道によると11月23日、26歳の男は、自宅で生後7カ月になる男児と3歳の子ども(性別不明)の面倒をみていたという。男は子どもらの父親だ。母親のA(年齢不明)はこの日仕事に出かけていたそうだ。同日正午ごろ、同州の警察署は「息子が窒息している」と男から通報を受けた。現場に駆け付けた警察は、バシネットの中で意識不明の男児を発見。男は、「発見した時から息子はこの状態だ。白い液体をのどに詰まらせたようだ」と警察に説明したという。

 警察は男の説明に疑いを持ったようだ。男児の目の下や、頭部には血腫ができており、毛布には血が付着していた。男児は病院に搬送されたが、死亡が確認された。担当した医師によると死因は外傷性ショック死で、男児の頭蓋骨は割れて、脳が腫れていたという。男児は激しい暴行を受けたとみられる。

 警察はAにも事情聴取した。Aによると、Aが家を出る前、男児は普段と変わらない様子だったという。Aが家を出て約1時間後に、男児異変の知らせを受けたそうだ。家には男、男児、3歳の子どもしかいなかった。さらに、男は週末に漫画カルチャーなどの大規模イベント・コミコンに参加するために旅行する予定であったが、子どもの世話のためにコミコン旅行自体をキャンセル。男は「赤ん坊にはうんざりだ」などとAにメールを送るなど、不満を募らせていたという。

 Aの供述から、警察は男が男児に暴行を加えて死なせたとみて再度、事情聴取した。

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