過疎化の深刻な飛騨市河合町の食用バラ畑を食べるバラの専門店・玖島ローズが事業承継し、バラ摘み体験&ローズアフタヌーンティでの関係人口増加に挑戦!

| バリュープレス
株式会社セボワールのプレスリリース画像

株式会社セボワール(本社愛知県名古屋市、代表取締役:玖島悦子)は、バラの仕入れ先として取引のあった岐阜県飛騨市河合町の食用バラ畑を2022年1月1日より継承。創始者の意思を引き継いで、さらに進化させた体験型バラ園にしていく予定です。農作業によるセラピー効果にも着目している他、バラの咲花期間中、約4か月にわたってのバラ摘み体験を事業化することによって、来訪者の分散・関係人口の増加を狙っています。

株式会社セボワールは、バラの仕入れ先として取引のあった岐阜県飛騨市河合町の食用バラ畑を2022年1月1日より受け継がせていただく事になりました。
飛騨市河合町の食べるバラ栽培の事業の創始者であられる堂前氏が2021年9月にご逝去され、その意思を受け継ぎさらに進化させた体験型バラ園にしていきたいと 計画を進めております。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NTA0MyMyODc5NjMjNzUwNDNfSElsQk5zck1ZRS5qcGc.jpg ]

◆農業のセラピー効果に着目
代表 玖島悦子が 剪定や堆肥撒きなどの農作業に従事した際に気持ちや体の軽さを実感したことから 農作業のセラピー効果にも着目。今後は企業の福利厚生の一環としてサービスの販売も視野に入れています。

◆体験農園の事業化
過疎化の深刻な地域で体験農園を事業化することによって 働き手不足解消や来訪者を増やすことによる関係人口増加を図る計画を進めています。
また、地域の子供たちの職場体験や、心や体に障がいのある方が活躍できる農園にもしていく予定。
ピックアップ PR 
ランキング
総合
ネット