こんばんは。イラストレーター のトモマツユキです。
いよいよ本格的な寒さがやってきて、布団から出るのがつらい季節になりました。暖かい布団の中で、仕事や人間関係などを思い出して、より一層起き上がるのがつらくなってしまう……なんてことありませんか?
そんな自分の殻に籠りたくなる季節には、映画『キューティ・ブロンド』がおすすめ! 他人の反応を気にしすぎて、言いたいことを言えない人にぜひ観てほしい映画です。
『キューティ・ブロンド』は日本では2002年に公開されたコメディ映画。ド派手なピンクの衣装のポスターは、一度見たら忘れられないですよね!
公開されて20年経った今でも憧れる、ファッションが印象的な映画なので、今回のテーマとは少し合わないようにも感じますが、この映画には誰もが感じたことのある、“疎外感”や“居心地の悪さ”、“他人との格差”を取っ払うヒントがたくさん詰まっています!
公開時に観た方も、大人になってから観るとまた違った良さを感じる作品だと思うので、改めて見返してほしい映画です。
■おしゃれなだけじゃない! 戦う女のサクセスストーリー
さて、映画『キューティ・ブロンド』のストーリーをご紹介します。
ブロンドヘアが美しいおしゃれでセレブなエル・ウッズ(リース・ウィザースプーン)は、社交クラブの会長を務める学校の人気者。しかし結婚したいほど大好きな彼・ワーナー(マシュー・デイビス)に、「ハーバード大学の法学部に進学して上院議員を目指すから、マリリン・モンローみたいな君とは別れたい」という理不尽な理由で振られてしまいます。