最終製品に対応した業務用3Dプリンター「Creator4」販売開始

| バリュープレス
APPLE TREE 株式会社のプレスリリース画像

3Dプリンターブランド「FLASHFORGE」の日本総代理店であるAPPLE TREE株式会社(所在地:大阪府大阪市、代表取締役社長:朴秀明)は最終製品製造まで対応した業務用3Dプリンター「Creator4」を販売開始いたしました。本製品は1/26〜28に開催される
TCTJAPAN2022に展示していますので、ぜひ弊社ブースまでお立ち寄りください!


「Creator4」はFLASHFORGE製最上位モデルのFFF方式業務用3Dプリンターです。
大きな特徴7つは以下の通りです。

・大型サイズの造形を実現
・独立型デュアルエクストルーダー(IDEX)搭載
・3種類のエクストルーダーを採用
・カーボンファイバーから一部のスーパーエンプラまで対応
・反りを防ぐ庫内温度調整
・オートキャリブレーション機能
・高精度なリニアガイドを搭載

Creator4の詳細はこちらです。
https://flashforge.jp/product/creator4/
このプレスリリースでは、Creator4の大きな特徴7つについて詳しく解説します。

【大型サイズの造形を実現】
造形サイズはW:400mm×H:350mm×D:500mmと、大型造形が可能です。
そのため、従来の3Dプリンターでは大型モデルを造形する場合、分割が必要だったのですが、Creator4では分割せずに一体化したまま造形が可能です。

【独立型デュアルエクストルーダー(IDEX)搭載】
独立型でダイレクト方式のデュアルエクストルーダーを採用しています。
左右に独立して稼働するエクストルーダーを搭載しているため、多様な造形ができます。

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