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1月半ば、アメリカ、ペンシルベニア州には厳しい冬の嵐が到来した。雪が積もった地域での雪かき作業は時間も労力も要する。特に高齢者や障がいを抱える人にとってはなおさらだ。
そこで地元高校のアメフト部員たちは、雪かき作業を買って出た。家の玄関や私道をシャベルで雪かきする作業の背景には、地域の人々との20年以上にわたる繋がりがあった。
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Instead of lifting, a Pa. football coach had his team go shovel driveways・積雪した住宅や私道の雪かき作業をする高校アメフト部員
1月半ば、ペンシルベニア州ベセルパーク高校のアメフト部では、大雪の為、予定していたトレーニングが取りやめとなった。
しかし、選手たちには、その代わりとなるワークアウトがヘッドコーチのブライアル・デ・ラロさんから伝えられた。
それは、近隣の家や私道の雪かきをするという作業だ。
1月16日に選手たちへ向けて投稿されたヘッドコーチのツイートには、次のように綴られてあった。
悪天候が予想されるため、月曜日のトレーニングは中止となります。その代わり、近所の高齢者や障がいを抱える人たちの私道をシャベルで雪かきしてください。
お金を受け取ってはいけませんよ。それが、私たちの月曜日のトレーニングとなります。