「韓国と関係を改善して…」バイデンリスク回避へ持論 『サンモニ』青木理氏の発言に疑問の声

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 30日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、ジャーナリストの青木理氏が韓国との関係改善を主張。その論理に疑問の声が相次いでいる。

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 番組は「風をよむ」のコーナーで、アメリカのジョー・バイデン大統領政権の実務能力に疑問の声が相次ぎ、「アメリカ国内で支持率が低迷している」と取り上げる。さらにロシアとウクライナの対立についても、直接の軍事介入に及び腰で、北朝鮮がミサイル発射を再開するなど、「バイデンリスク」が高まっているなどと紹介した。

 青木氏は「バイデンリスク」についてコメントを求められると、「アメリカが難しい、不安定化する可能性もあって心配だって、まさにその通りなんですけど、じゃあ我々はどうするのかってことですよね。だから北東アジアっていう地域に、平和と安定をどうやって一歩でも前進させていくのか。これ他の国やることじゃない、地域の主要国である我々日本がやることなわけですよね」と語る。

 そして、「日朝首脳会談は韓国がバックアップして実現した」などと主張し、「現状を見ると、確かに中国は人権問題でも覇権主義でも、色々心配はあるんだけれども、でも経済的に結びついた中国とどう付き合っていくのか。北朝鮮をどう対話の場に引き出していくのかっていうことを考えると、やっぱりせめてね、韓国との間の関係くらい、いがみ合ってる状況ってのをね、だから中国とも対峙して北も対峙して、韓国といがみ合いでひたすらアメリカにくっついていけばいいんだ、オールインしてアメリカと一体化すれば大丈夫なんだなんていう考えではおそらくうまくいかない」と指摘する。

 続けて、「だからそのアメリカとの関係を大事にしつつ、この地域の主要国として中国北朝鮮とどう付き合い、あるいは韓国なんかと関係を改善して、地域の安定を作っていくっていうような、主体的能動的な外交を我々が作ってかないといけないんだなっていう事を改めて強く思わされるような VTR だったなという気はしますよね」とコメントした。

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