普段、過酷な「勝負の世界」で活躍している女性は、いったいどんな私生活を送っているんだろうか。そんな素朴な素朴な謎を解明すべく、日刊大衆ボートレース漫画「なみじょチーム」が現役の女子ボートレーサーにインタビューをしてきました。
今回のゲストは愛知支部の出口舞有子選手。青山学院女子短期大学からボートレースの世界に飛び込んだ異色の経歴の持ち主です。まずは出口選手のプロフィールをご紹介しましょう。
【出口舞有子選手プロフィール】
出口舞有子(でぐちまあこ)
生年月日=1992年12月11日
身長=158センチ
体重=48キロ
血液型=O型
支部=愛知支部
出身地=愛知県
登録期=117期
級別=B2級
それでは出口選手にお話を聞いていきましょう。
――出口選手はどちらかといえばボートの世界とはあまり縁がない東京の青山学院女子短期大学ご出身ですが、いったいどのような経緯でボートレーサーになろうと思ったんですか?(なみじょ編集部=以下同)
「実は、もともと私に『ボートレーサーになれば?』って勧めたのは母なんです」(出口選手=以下同)
――えっ? お母様が? お母様はボートの関係者ですか?
「いいえ。関係者ではありません。ただ、母のOL時代の勤め先が『ボートレース津』の近くにあったんです」
――ああ、なるほどぉ。職場がボートレース場に近かったから、いつも観戦に行ってたわけですね。つまり、お母さんがボートレースファンだったから、出口さんにも選手になるように勧めたということですか。
「いいえ違います。