※このコラムは「ラブ・イズ・ブラインドJAPAN」エピソード1〜5のネタバレを含みます。
■ラグジュアリー満喫で恋を育み、店外で出会う婚活番組
アメリカで大ヒットした今までにない婚活番組「ラブ・イズ・ブラインド」がとうとう日本に上陸しました!
「ラブ・イズ・ブラインド」は、男女がそれぞれ「ポッド」と呼ばれる個室に入り、相手の姿が見えない状態でコミュニケーションを交わし、婚約を決めてから初めて対面。その後数週間一緒に過ごし、出会って約1カ月で結婚を決めるという、恋の始まりにおいてルックスゲージを捨て去り、心のつながりから真実の愛を見つけることを提唱する婚活番組です。
簡単に言うと、きれいめな“満喫”の個室に入り、パーテーション越しに向かいの人とお話しして恋をスタートさせる、というイメージ。この満喫、唯一モノの受け渡しだけはできるので、おすすめの漫画も、飲み放題コーナーの味噌汁も渡すことができますし、広くてソファーで足を伸ばしながらゆったり寝られるので終電を逃しても快適です(違う)。
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■全身マスク状態の脳内ギャップ
目から入る情報ってとても大きくて、容姿以外にもファッションで趣味趣向を判断したり、挙動の印象で性格を判断したりしますよね。それが一切絶たれた状態で、声や会話のテンポ、内容で相手を知る必要があります。
また、出会った後のルックスとイメージのギャップを埋めるのもまた一苦労。例えば今の生活で、初めてマスクの下を見た相手の顔が想像と違って脳内ギャップを埋めるのに混乱した経験はありませんか? あれが全身マスク状態で起こるわけですから、この大変さも理解できるでしょう。
■見えない相手に自分をアピールする難しさ
初回配信の第5話までは、ポッドで出会い、カップルが成立するまでのストーリー。