セキュリティ運用ソフトウェア「LogStare Collector 2.2」の提供を開始

| バリュープレス
株式会社LogStare(ログステア)のプレスリリース画像

セキュリティ運用のプラットフォーマー、LogStare(ログステア)が開発するセキュリティ運用ソフトウェア「LogStare Collector」の新バージョン、2.2の販売・提供が2月14日より開始された。SharePointやTeamsなどMicrosoft 365の各種アプリケーションのログ収集機能、ネットワーク警告灯との連携機能などが実装され、より活用の幅が広がった。

セキュリティ運用のプラットフォーマー、株式会社LogStare(本社:東京都中央区、代表取締役:米今政臣、以下LogStare)は、セキュリティ運用ソフトウェア『LogStare Collector』の新バージョン、2.2の販売・提供を昨日2月14日より開始しました。
新バージョンはMicrosoft 365の各種アプリケーションのログ収集に対応。SharePointやTeamsなど企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)に欠かせないアプリケーションの利用実態の分析、セキュリティリスクの把握などが可能となります。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NDc4OSMyOTAzNjYjNzQ3ODlfVnpTVW5vWWxIUi5wbmc.png ]

「LogStare Collector」は、LogStareが親会社であるITセキュリティ専業企業、株式会社セキュアヴェイル(本社:大阪市北区、代表取締役社長:米今政臣、JASDAQ:3042、以下セキュアヴェイル)から2020年8月に開発を引き継いだ純国産のセキュリティ運用ソフトウェアです。ITインフラの死活監視、性能監視、ログ管理をワンパッケージで実現することを特徴とし、ネットワーク機器やサーバーなどの社内システムの可視化、障害監視、ログ収集の自動化が最低限の設備で実現します。

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