子どもの頃、「何歳までに結婚したい?」という話をしませんでした? 現に私は小学生の頃、「24歳までに結婚したい」と言っていたのを覚えています。
小学生からしたら24歳は立派な大人だったけど、実際になってみると、まだふにゃっふにゃのガキンチョすぎて、結婚のけの字も無かったよね。恋愛も仕事も落ち着き0でしたから。
他の女の子もさまざまな数字で、「○歳までに結婚したい」と言っていたけど、30代で結婚を予想した人がいなかったのだけは、はっきり覚えている。
もう子どもの頃から、「結婚して初めての子供ができるのは20代でしょう」なんて固定観念があったんですよね。現に今、わざわざ口には出さないまでも、「30歳までに結婚したい」って思っている女性はたくさんいるんじゃないかな。
なんとなくキリのいい30歳までにと思っている人もいれば、子作り計画や、マイホーム購入のために、30歳までに結婚するのはマスト! って考えている人もいるよね。
とはいえそれに比例して、30歳近くになっても「恋愛経験が全然無い」「長年付き合っていた彼氏と別れて、この先結婚相手に出会えるか不安……」「もう少しキャリアを形成してから結婚や子育てに向き合いたい……」と悩んでいる女子が増えているのも、確か。
30歳手前にしてそういうことに悩み出すのは、もはや世間の常識と言っても過言ではない。そういうドラマも増えてますし。
■30歳を目前にした女性の悩みはすごく現実的
わたしは「20代前半は人生のPMS期」って例えているんですけど、無駄に悩んで、無駄に悲観して、かといえば「わたしってサイコー!」とアップダウンな毎日を送っていたじゃないですか。
悩みといっても、なんとなく今の自分が不安とか、なんとなく将来が不安、とか漠然としていて。悩みさえもゆるふわだったなって、振り返って思うの。
でもね、30歳手前の悩みってすごく現実的。
物事を始める時って、何事も「何が分からないか、分からない」じゃない。