接客業務の最適化を促進する遠隔コミュニケーションシステム「AttendStation®」の取り扱いを開始

| バリュープレス
株式会社ビーティスのプレスリリース画像

受付端末に映し出されたアバターを介して、離れた場所からでもお客様対応を可能にするシステムを取り扱い開始。非接触・非対面での接客を実現しながら、顧客とのコミュニケーションを図ることができ、顧客満足度向上に貢献します。

株式会社ユニリタ(3800:東証JASDAQ)のグループ会社である、株式会社ビーティス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:佐藤 仁、以下ビーティス)は、パナソニック システムデザイン株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:岩崎 哲)が提供する遠隔コミュニケーションシステム「AttendStation®」の取り扱いを開始しました。「AttendStation®」は、SDGsの目標「8.働きがいも経済成長も」にある「経済の生産性をあげ、すべての人に完全雇用を推進する」ことを実現可能にするサービスです。ビーティスは、「企業の事業継続」から「地域社会の継続」まで、継続できる社会の実現をミッションとしており、「AttendStation®」のサービス理念はビーティスのミッションともつながります。

▼「AttendStation®」詳細情報:https://info.bitis.co.jp/solution/attendstation


■アバターを介したリモート接客を可能にし、業務の効率化を実現
「AttendStation®」は、接客に伴う業務において、受付端末に映し出されたアバターを介して遠隔からでも有人のお客様対応が可能になる遠隔コミュニケーションシステムです。アバターを介した有人での対話のため、無人のAI接客ツールと比べてお客様への円滑な対応が可能になるだけでなく、お客様、またはオペレーター側の心理的負担を軽減することにもつながります。

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