ロシアのウクライナ侵攻、舞台は宇宙にまで広がっている?

| リアルライブ
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 2月24日、ロシアはウクライナに対する軍事侵攻を開始。ウクライナ各地で双方の軍による戦闘が続いている。
                   
 26日には首都キエフをはじめ各地に攻撃が加えられ、28日にはロシア軍がウクライナのチェルカースィ州などで真空爆弾(サーモバリック弾)を使用したという報告が上がった。ウクライナ侵攻の終結への道がないわけでもなく、28日午後には両国の代表団がベラルーシ国境で停戦に向けた交渉を行っている。またロシア大統領府によると、プーチン大統領がフランスのマクロン大統領と電話会談を行い、終戦の条件にウクライナの「非軍事化と非ナチ化」を求め、クリミア半島におけるロシアの主権承認を西側諸国に要求したという。

 ​ロシアとウクライナの間の緊張は18世紀に予言されていた!?​​​

 今回のロシアのウクライナ侵攻に対して各国から非難の声が上がっており、24日、アメリカのバイデン大統領はウクライナに対して軍事侵攻を行ったロシアに対して新たな制裁を科すと発表した。バイデン大統領は「我々はロシアのハイテク輸入の半分以上を断つと推定している。それは、彼らが軍を近代化し続ける能力に打撃を与えるだろう。宇宙開発など、航空宇宙産業も衰退させるだろう」と発言。

 これを受けて、ロシアの宇宙機関「ロスコスモス」のドミトリー・ロゴジン総裁はTwitterで国際宇宙ステーションの軌道や宇宙空間での位置を制御しているのはロシアだと主張。「我々との協力を妨害するならば、誰が宇宙ステーションを無秩序な軌道離脱や、アメリカやヨーロッパへの落下から救うのか?」「500トンの構造物をインドや中国に落下させるという選択肢もある。そのような見通しで彼らを脅すのか?」「ISSはロシアの上空を通過しないので、すべてのリスクはそちらが負う。その覚悟はあるか?」とツイートしている。

 地球の軌道上に存在している国際宇宙ステーションは大きくロシア区画とアメリカ区画に分かれており、推進システムはロシア側に存在している。

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