食品ロス削減のため“規格外の野菜”などを提供している「生鮮スーパーゼンエー草加店」が、3月13日(日)に茨城県産の「ブロッコリー詰め放題イベント」を実施

| バリュープレス
全栄物産株式会社のプレスリリース画像

規格外のために流通されない食品を販売する「フードリカバリー」を手がけているスーパーが、3月13日(日)午前9時30分から茨城県古河市の株式会社ブライトファーム大久保のブロッコリーを詰め放題で提供するイベントを実施。規格より小さいだけで、味は同じブロッコリーを詰め放題で販売します。

食品ロス削減のため、“規格外の野菜”などを提供するフードリカバリーに取り組んでいる全栄物産株式会社(本社:埼玉県草加市、代表取締役:植田全紀)が運営している店舗「生鮮スーパーゼンエー草加店」は、茨城県古河市の株式会社ブライトファーム大久保のブロッコリーを詰め放題で提供するイベントを3月13日(日)午後9時30分から実施します。2022年3月現在、日本では約200万トンの野菜や果物が出荷されることなく廃棄されていると推測されています。全栄物産は、“規格外”などの理由で流通されない野菜や果物を積極的に仕入れて通常よりも安価で販売し、食品ロスを減らす取り組みを推進しています。規格より小さく育ってしまったブロッコリーをイベント前日の3月12日(土)夜に受け取って、翌日詰め放題で提供します。

▼ 「フードリカバリー」紹介ページ(全栄物産株式会社公式ウェブサイト):https://zeneibussan.com/wp_zenei/


■食品ロス削減をめざす“規格外の野菜”などを提供する「フードリカバリー」の一環として、3月13日(日)に「ブロッコリー詰め放題イベント」を実施

「生鮮スーパーゼンエー草加店」が3月13日(日)午前9時30分から実施する「ブロッコリーの詰め放題イベント」は、店舗を運営する全栄物産株式会社が取り組む「フードリカバリー」の一環として実施するものです。

日本では約190万トンの野菜や果物が“規格外”などの理由から出荷されることなく廃棄されていると推測されています。

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