大人向けの番組を見ていた5歳の息子に激怒、父親が息子を殴打して殺害

| リアルライブ
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 子どもは大人の行動に興味を示すものだが、海外ではそんな子どもの好奇心がきっかけで、父親が息子を殺害する事件が起きた。

 アメリカ・ネバダ州で33歳の父親が、大人向けのテレビ番組を見ていた5歳の息子に腹を立てて殺害したと海外ニュースサイト『Fox 5 Vegas』と『New York Post』、『Law & Crime』などが3月19日までに報じた。

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 報道によると3月15日、息子は父親の寝室で大人向けのテレビ番組を見ていたという。父親は注意したが息子は口答えをした。腹を立てた父親は、近くにあった電気コードを手に取り、それをムチのように使用して息子を繰り返し、たたいたそうだ。息子はこの攻撃で少なくともあごのあたりに切り傷を負った。

 その後、父親は息子に寝るように言ったが、息子がなかなか眠らなかったため再び危害を加えた。再び電気コードを使ってムチ打ちをしたほか、手を拳にして息子の腹部などを殴ったという。

 父親に殴られた息子はソファに横になると嘔吐した。父親は息子の体をさすり、冷蔵庫からアイスキャンディーを取り出し息子の首を冷やすなどしたが、息子は動かなかった。父親は息子の異変を感じたが、すぐに救急隊に連絡はせず。父親は自身の妹にメッセージを送るなどした後、マリファナを吸って、その後ようやく救急隊に「息子の意識がない」と連絡したそうだ。警察によると救急隊に通報したのは息子の呼吸が止まってからおよそ13分後だったという。なお、妹の返信は不明であるが警察は父親が妹に「激しくむちを打ったせいで息子が死亡した」というメッセージを送っていたことを把握している。

 救急隊が自宅に到着し、息子はその場で死亡が確認された。救急隊が到着した時点で、息子の体には目に見えるけがが複数あった。警察の調べに対し父親は犯行を認め、逮捕された。父親はすぐに救急隊に連絡しなかった理由について、「息子の監護権を失いたくなかった」と話したそうだ。

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