こだわりの製法で作られた『本生水ようかん』のなめらかなおいしさを召し上がれ

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こだわりの製法で作られた『本生水ようかん』のなめらかなおいしさを召し上がれ

北海道十勝産の良質な小豆を使用した中村屋の『本生水ようかん』は、控えめな甘さとなめらかな口当たりが特長。こだわりの製法が生み出したその味わいを堪能してみよう。


■中村屋が作るこだわりの本生水ようかん
2021年12月に創業120周年を迎えた中村屋(東京都)。東京・本郷に小さなパン屋さんをオープンしたのがはじまり。今では、焼き菓子や米菓、中華まんやカレーなど様々な食品を取り扱う。餡を使った羊かんや水ようかんもそのひとつ。日本で初めて日持ちする水ようかん(缶詰)を作ったのも中村屋だ。

水ようかんには2種類のタイプがある。ひとつは葛を使用したもの。もうひとつは寒天を使用したものである。今回ご紹介する『本生水ようかん』は寒天で作られているタイプのもの。

『本生水ようかん』(121g・希望小売価格 税込324円・発売中)

原材料は砂糖、小豆、粉寒天、食塩のみ。小豆は北海道十勝産のもの。シンプルな素材で作られている。

■とろけるような、なめらか食感
やや平べったい円形の容器に入った本生水ようかん。
一般的な水ようかんは、小豆を炊いてから皮を取り除いた「生餡」に、砂糖と水を加えて熱し、「こし餡」に加工してから寒天などを加えて作られている。しかし、この『本生水ようかん』は「こし餡」に加工する前の「生餡」で作られている。
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