毎年値上がりし続けるタバコ。もちろん加熱式タバコも例外ではない。今回は最低価格の一体型デバイス『アイコス イルマ ワン』を使用して、新型「アイコス イルマ」シリーズで使える専用廉価版スティック『センティア』の全種吸い比べを実行した。
■従来「アイコス」最大の弱点”掃除が面倒”を克服した「アイコス イルマ」シリーズを最低価格で楽める『アイコス イルマ ワン』
昨年8月に「アイコス イルマ」シリーズとしてフルモデルチェンジを果たした、加熱式タバコの代名詞「アイコス」。従来製品(アイコス 3 デュオ以前)は、スティックの中心にブレードを差すことで喫味の強さを実現していたが、そのブレードが汚れやすく、掃除をしないと味が落ちるという欠点があった。
しかし「アイコス イルマ/同プライム」は、デバイス内部のブレードを廃止、新たなる専用スティック「テリア」の内部に金属片を仕込み、誘導加熱するというものすごいテクノロジー「スマートコア・インダクション・システム」で、メンテナンスフリーを実現してしまったのだ。「テリア」のラインナップも「マールボロ・ヒートスティック」と対応していたこともあり、喫味もほぼ変わらず。もはや切り替え待ったなしの状況となった。コスト面を除けば。