近親者との婚姻や、性的関係を持つことを法的に禁止している国は少なくない。海外では、そうした法律を人権侵害だと訴える人がいて、物議を醸しているようだ。
ドイツ・ライプチヒで、近親者との性行為を禁じる法律が人権侵害に当たるとして、法改正を求めている兄妹がいると、海外ニュースサイト『Daily Mail』『news.com.au』などが5月3日までに報じた。
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報道によると、ライプチヒ在住の44歳男性(以下兄)は、37歳の女性(以下妹)との間に4人の子どもを授かったという。兄と妹は血のつながった兄妹同士で、父親も母親も同じだ。
1978年生まれの兄は、3歳のときに養子に出されている。養子に出されたのは、貧困や父親のDVが原因と報じられている。兄は18歳になった1996年に実の両親探しを始めたという。4年後22歳になり、実の母親を探し当て再会を果たした。このとき、母親と一緒に暮らしていた妹(当時15歳)とも初めて会ったそうだ。
初対面から間もなく、兄は母親らの住む家に引っ越して同居を開始。兄と妹は相部屋で、ベッドも一緒であった。兄妹は意気投合し、互いに引かれ合ったという。兄妹は、同居から1カ月後に性的関係を持ったそうだ。避妊はほとんどしなかったと伝えられている。
母親は、兄と同居を開始してから半年後に心臓発作で亡くなったという。妹は兄にますます依存するようになっていき、同居開始翌年の2001年10月、当時16歳の妹は妊娠し長男を出産したという。出産後、兄妹は近親相姦の罪で逮捕、起訴された。兄は執行猶予付きの禁固1年の判決を受けた。妹は未成年のため、保護観察処分のみであった。
判決後も、兄弟は関係を続け、妹は妊娠・出産を繰り返したという。妹は、2003年に長女、2004年に次女、2005年に三女を出産し、長男を含め合計4人の子どもをもうけた。妹が次女を出産したときも、兄は近親相姦で有罪となり、禁錮10カ月の実刑判決を受けている。妹が三女を出産した際、兄は刑務所にいたそうだ。
実の兄と妹が子ども4人授かるも、近親相姦罪で刑務所行きを繰り返す 法改定を訴え
2022.05.17 06:00
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