IT導入補助金2022を利用し、留学生の増加に備えるなら今!留学生管理システム「WSDB」補助金の3次締切迫る。

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株式会社One Terrace(本社:東京都千代田区、代表取締役 石中達也、以下「当社」)が販売し、東和ソリューションエンジニアリング株式会社(本社東京都:東京都足立区、代表取締役 反町長禄、以下「TSE」)が開発する「留学生向け学生管理システムWSDB」は、独立行政法人中小企業基盤整備機構の採択する「サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金(以下「IT導入補助金2022」)」の補助金対象ツールとして登録されています。3次締切は7月11日(月)です。WSDBは、「教育業界に多様性を」を合言葉に日本語教育機関様をはじめとし、専門学校様、大学様などの110校以上で利用されています。また、IT導入補助金は、他の補助金で対象外になりやすい「学校法人」も、中小企業・小規模事業者の要件に一致すれば、対象となる補助金です。

株式会社One Terrace(本社:東京都千代田区、代表取締役 石中達也、以下「当社」)が販売し、東和ソリューションエンジニアリング株式会社(本社東京都:東京都足立区、代表取締役 反町長禄、以下「TSE」)が開発する「留学生向け学生管理システムWSDB」は、独立行政法人中小企業基盤整備機構の採択する「サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金(以下「IT導入補助金2022」)」の補助金対象ツールとして登録されています。
WSDBは、「教育業界に多様性を」を合言葉に日本語教育機関様をはじめとし、専門学校様、大学様などの110校以上で利用されています。
また、IT導入補助金は、他の補助金で対象外になりやすい「学校法人」も、中小企業・小規模事業者の要件に一致すれば、対象となる補助金です。

本システムが補助金対象となっている類型は、下記となります。
A類型  補助率:1/2   補助額:30万以上~150万未満   例:148万の購入に対して74万補助

ITは世界を広げるツールとしても有用ですが、言語の多様性を失わせるなど、逆にシステム化することで、世界を限定していく側面も持っています。
また、日本語教育業界の脱ガラパゴス化、ICT化に向けて取り組みがなされていく中で、多くの教育システムは、日本人を前提とした管理システムとなっています。

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