IT導入補助金2022を利用し、留学生の増加に備えるなら今!留学生管理システム「WSDB」補助金の3次締切迫る。 (2/6ページ)

バリュープレス


弊社はこのような日本語教育の現状を解決するため、2018年4月から留学生の受け入れ機関として重要な役割を担う日本語教育機関様に向けて、留学生向け学生管理システムの販売を開始しました。
その後2020年4月には、専門学校の本科にもご利用いただける仕組みを実装し、学生が日本人であるか、外国籍留学生であるかに関わらず、一括で様々な情報を管理するシステムを作り上げました。

今回のIT導入補助金2022では、「業務固有プロセス」「決済・債権債務・資金回収」に対して、労働生産性が可能なシステムとして登録されています。
WSDBは以下の機能を実装しているのが特徴です。
・「業務固有プロセス」として、留学申請業務、学生情報管理、出席管理、成績管理、証明書出力、出入国提出書類作成など多岐にわたる機能
・「決済・債権債務・資金回収」として、請求管理、入金管理、請求書作成、領収書作成といった一般的な業務を、留学生が在籍している学校様向けに適した仕様で実装
・一部入金、残金請求、売上計上設定(前受け金管理)、寮個別金額割り振りなど、通常の入金管理システムにない登録の仕方から、会計システムへの連動が可能
・学生管理システムに加え、学生用スマートフォンアプリも無償で提供しており、学生自身でアプリから住所登録やアルバイトの報告、出席状況や学生証の確認が可能

<IT導入補助金2022の申請締切日>
【A類型】
2次募集締め切り 7月11日(月)17:00

IT導入補助金2022ホームページ
https://www.it-hojo.jp/
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<9月末まで!『忙しくても大丈夫!システム即稼働キャンペーン』>
留学生管理システム「WSDB」を2022年9月末までに契約してくださった学校様に、学生データ移行サービスを無料で行う『忙しくても大丈夫!システム即稼働キャンペーン』を実施いたします。
 こちらをご利用いただくことで、よりスムーズにシステムの導入が可能となります。
コロナウィルス感染症が下火になっていく中、今後さらに留学生の入国・留学が増加していくことが見込まれます。
留学生のデータ管理をシステムで一元化、そして効率化していくことによって、学校様の負担を減らし、学校様のさらなる発展をお手伝いできることを期待しています。
≫≫≫サービス詳細
通常価格約30万~60万円で対応している学校様が現在お手持ちのデータの変更作業、取込作業などが無料になります。
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