ザイオンス効果とは「単純接触効果」といわれ、恋愛でもつかえる心理効果のことです。今回はそのザイオンス効果を紹介します。
アメリカの心理学者であるザイアンス氏が提唱している心理効果のことです。人は知らない人には警戒心を持っていますが、繰り返し何度も会うことで相手の好意を得ることができます。
とはいえ、ザイオンス効果はずっと使えるわけでも効果があるものではありません。実験結果では効果は10回までといわれています。10回を超えると接触回数を増やしてもあまり効果が期待できないので、その際は別のアプローチに切り替えてくださいね。
ザイオンス効果によって得られる効果を紹介します。
ザイオンス効果は、繰り返し相手と会うことで相手の好意を生むという心理を利用したテクニックなので、接触する回数をあげることです。
とにかく顔を合わせます。その時には笑顔で好印象を与えるよう意識しましょう。挨拶をしたり会釈したりして「この人と何度も会うな」と思わせることが大切です。
リアルのコミュニケーションだけではなく、LINEやInstagram、Twitterなどのツールを使ってみましょう。LINEで接触するにしてもダラダラと長文を送ってしまったりしつこくしたりすると、相手が「重い」と思ってしまう可能性もあります。
そうならないためにもSNSをマメに投稿して、間接的に相手の目に入れる方法も効果的ですよ。
好きな相手と長く一緒にいたい気持ちもあると思いますが、お互い物足りないと感じるぐらいで帰ったほうが相手の関心を強く惹くことができます。逆に長時間一緒にいると飽きてしまうこともあるのです。
飽きてしまった相手とは次もまた会いたいという気持ちになりませんよね。「もっと話したかったな」と相手が感じると、次も会いやすくなります。会う回数を何回かに分けて、コミュニケーションを取るようにしてみてくださいね。
初めは会話ができなくても、目が合わなくても大丈夫。大切なのは回数です。男女ともに何度も偶然ばったり会う相手に対して「これは運命?」と考えがちです。よく会う相手のことが次第に気になってソワソワし、いつの間にか好きになってしまうことも。
ザイオンス効果は難しいことはなく何度か接触する回数を増やし、相手があなたのことを気になるように仕向けることが大切です。物足りないと感じさせることで、相手の関心を惹くことができますよ。
(ハウコレ編集部)