【ノーメンテの住宅は人間でいう52歳で寿命?!】人も住宅も40才以降の健やかさはメンテナンスが鍵

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株式会社さくら事務所のプレスリリース画像

業界初の個人向け総合不動産コンサルティング・ホームインスペクション(住宅診断)、マンション管理組合向けコンサルティングを行う“不動産の達人株式会社さくら事務所”(東京都渋谷区/社⻑:大⻄倫加)では、もうすぐ敬老の日を迎えるにあたって、老いた住宅の次のライフステージについて専門家がアドバイスを行う「実家の未来マップ」サービスを限定価格にて提供する「住宅にも労りを!敬老の日特別キャンペーン」を開始致します。詳しくは下記をご覧いただき、コラム最下部のフォームからお気軽にお申込みください。

敬老の日は、国民の祝日に関する法律によると「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」ことを趣旨としており、また、SDGsの3番でも「すべての人に健康と福祉を」と掲げられています。しかし、それはすべて建物にも言えることです。そこで、当社では住宅の健康寿命を延ばすことを目的に、住宅の定期メンテナンスの重要性を発信すると共に、築古住宅の次のステージについて考えるきっかけとして、今回のキャンペーンを企画しました。老いた住宅について「売るべきか?」「貸すべきか?」「あと何年使えるのか?」「災害リスクは?」などの疑問に専門家がお答えしますので、この機会にぜひご活用ください。

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