監視制御システムのグラフィック操作画面を比類なく高性能な HTML5 コードに変換できる SL-GMS Web/Developer の新 V4.0a をリリース

| バリュープレス
株式会社 SL ジャパンのプレスリリース画像

SL ジャパンは、制御システム (DCS/SCADA) の Web 化でさらに機能拡張した SL-GMS Web/Developer 新バージョン 4.0a をリリースしました。高対話性でコンテンツリッチなグラフィック操作画面を、比類なくコンパクトで高速な HTML5 コードに変換して Web 運用できます。

リアルタイムデータのグラフィックな可視化と監視で業界をリードする株式会社 SL ジャパン (www.sl-j.co.jp 所在地:東京都港区、代表取締役社長:羽島良重、米国 SL 社の日本法人)は、高対話性でコンテンツリッチなグラフィック操作画面を比類なく高性能な HTML5 コードに変換して Web 運用できる、SL-GMS Web/Developer の新バージョン 4.0a をリリースしました。

一昨年秋に待望の HTML5 版 SL-GMS 新製品としてリリースされた V1.0a に続いて昨年リリースした V2.0a と V3.0a では、JavaScript (HTML5) の組み込みグラフとテーブル、詳細画面へのドリルダウン、複数の画面レイヤ、連続ズームと矩形で領域選択ズーム、実行中に画面上のイメージを動的に置き換え、Leaflet 地図画面に動的グラフィックオブジェクトをインスタンスなどの機能を追加し、複数現場からの IoT データを集約して一元監視するダッシュボードの開発を支援しています。

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