紫外線だけじゃなく、実は“マスク”も肌の大敵!?コロナ禍3年目の夏、マスク生活が顔のシミに与える影響や意識について、女性2,670名の心の叫びを一挙公表

| バリュープレス
株式会社セプテム総研のプレスリリース画像

外出自粛やリモートワークなどで紫外線を浴びる量自体は減っているはずなのに、3割以上が「顔のシミが増えた気がする」と回答。シミが増えた気がする女性のうち、マスクで覆っている「頬」のシミが増えてしまったと答えた人が、なんと約7割にのぼるなど、シミに関する最新のリアルが明らかとなりました。



化粧品、医薬部外品、健康食品などの研究・開発・製造および販売を手がける株式会社セプテム総研(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:石神政道)は、2022年10月13日(木)、女性の気になる肌悩み上位である「シミ」に着目し、マスクを着用する生活が長引くことによる顔のシミの変化を調べるため、全国に居住する20歳以上の⼥性2,670名に対し、2022年7~8月にかけて実施したアンケート「長期マスク着用による女性の顔のシミの変化」の解析結果を公式サイトに掲載したことをお知らせします。

▼ セプテム総研|公式サイト:https://septem-so.com/
▼ セプテム総研|アンケート調査結果ページ:https://septem-so.com/questionnaire20221013/


■お客さまの声を取り入れて商品の進化につなげたいと、定期的にリサーチを実施
セプテム総研が開発のベースとしているのは、「健やかな子どものような肌を目指すこと」です。そのために厳選された原料のみを使用。

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