前回から、日本人の愛情表現について文学をベースにご紹介しています。
今回は、中編として平安時代に焦点を当てていきたいと思います。
平安時代の恋愛は「文」が肝!平安時代の恋愛は、「文」がとても重要な役割を担っていました。恋愛は、男性が女性の住む家の外から垣間見(かいまみ)をして、
文を出す→脈があれば女性から返事が来る→何度か繰り返し→逢瀬というのが基本的な流れ。
なかなか直接顔を合わせる機会がなかったため、男性も女性も文には力を入れていたと想像できます。
恋文の代筆もあった上記の通り、平安時代の恋愛は文のやりとりが中心となりますが、代筆もありました。男性から文をもらった女性も、まずは女房に代筆してもらうこともありました。
そして、やりとりを重ね、男性のことが少しずつわかるようになり、「いいな」と思うと自筆になったそうです。男性側も、歌や字が上手でない場合は代筆を頼むこともありました。
ラブレターは「懸想文」、それを売る「懸想文売り」も登場古くは、ラブレターのことを「懸想文(けそうぶみ)」と言いました。
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