江崎グリコの「ポッキー」では、人との距離が遠くなりがちな日々の生活で心のつながりまで薄くならないよう、「勇気を出して、大切な人に声をかけてみませんか」というメッセージを込めたTVCMを、「さそおう」のフレーズをコンセプトに展開しています。
その第2弾が10月25日(火) より全国放映されることにあわせ、15歳〜69歳の男女2万人を対象に「令和のおさそい事情」に関する大規模調査を行いました。
会いたい人はいるけれど、さそうことはためらわれる
自分から誘うよりも相手から誘われたいと望む日本人ですが、コロナ禍をきっかけに、会いたい人を誘うことへのためらいがより助長されているようです。
コロナ禍により人付き合いが減少し、人と会わない生活に慣れてきたとはいえ、ほとんどの人に「会いたい」人がいるのです。