国産UTM・FUJITSU Network IPCOM EX2シリーズと 国産SIEM・LogStareのソリューションリーフレット公開

セキュリティ運用のプラットフォーマーLogStare（ログステア）が、富士通株式会社が自社開発・国内生産する「IPCOM EX2シリーズ」のログ解析とレポートに特化したソリューションリーフレットを本日公開した。国産UTMとして日本国内の自治体などに多数の採用実績があるIPCOM EX2シリーズと国産SIEMであるLogStareのタッグで、海外製品に頼らない堅牢なネットワークセキュリティを実現します。


日本製セキュリティ製品のタッグで企業ネットワークを堅牢に
セキュリティ運用のプラットフォーマー、株式会社LogStare（読み：ログステア、本社：東京都中央区、代表取締役：米今政臣、以下LogStare）は、富士通株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：時田隆仁、以下富士通）が自社開発・国内生産する「FUJITSU Network IPCOM EX2シリーズ（以下IPCOM EX2シリーズ）」のログ解析とレポートに特化したソリューションリーフレットを本日公開しました。
国産UTMとして日本国内の自治体などに多数の採用実績があるIPCOM EX2シリーズと国産SIEMであるLogStareのタッグで、海外製品に頼らない堅牢なネットワークセキュリティを実現します。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NDc4OSMzMDU4OTUjNzQ3ODlfWUdjVnJqaEtmVi5wbmc.png ]
「LogStare」シリーズは、LogStareが親会社であるITセキュリティ専業企業、株式会社セキュアヴェイル（本社：大阪市北区、代表取締役社長：米今政臣、証券コード：3042、以下セキュアヴェイル）から2020年8月に開発を引き継いだ次世代のマネージド・セキュリティ・プラットフォームです。