部屋の掃除・インテリアに関する調査。働く男女のお部屋の実態が明らかに!大掃除で面倒な場所ランキング1位「換気扇・レンジフード」約7割が年末、大掃除を実施予定

| バリュープレス
長谷川工業株式会社のプレスリリース画像

お部屋のインテリアと調和し、片付けなくて良いデザイン脚立「ルカーノ」を展開する長谷川工業株式会社(本社:大阪市西区 代表取締役社長:長谷川泰正)は、20代~40代の働く男女500名を対象に「部屋の掃除・インテリアに関する調査」を実施しました。

本調査で、今年の大掃除の予定、面倒だと思う場所、日常の掃除の頻度、模様替え、人気のインテリアテイストなどが明らかになりました。
【lucano サイトURL】 https://www.hasegawa-kogyo.co.jp/lucano/
調査トピックス1.約7割が2022年末、大掃除を実施予定!かける時間の平均は約3時間最も力を入れて掃除する場所「キッチン周り」「窓周辺」「換気扇・レンジフード」大掃除で面倒だと感じる場所ランキング1位「換気扇・レンジフード」2位「窓周辺」3位「トイレ」人気の大掃除用品は「高圧洗浄機」「脚立・踏み台」「スチームクリーナー」という回答多数2.日常の掃除の頻度、4割以上が「週1~2回」と回答!日々、掃除しきれていないと思う場所は「窓周辺」「換気扇・レンジフード」「エアコン」6人に1人以上は掃除中にケガをした経験あり!3.3人に1人は、年に1回以上部屋の模様替えをする家具やインテリアで重視するポイント「生活スタイルに合っている」「機能性が高い」「シンプル」人気のインテリアテイスト1位「シンプル」2位「ナチュラル」3位「和」
1.約7割が2022年末、大掃除を実施予定!かける時間の平均は約3時間
気持ちよく新年を迎えるために行う大掃除。働く男女が2022年末に、大掃除を実施する予定なのか質問したところ、「実施する予定(68.8%)」と回答したのは、約7割でした。一方、「実施しない予定(10.8%)」「分からない(20.4%)」という人は全体の約3割。

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