「最近、スマホや商品の裏面表示の小さい文字が読みづらいなぁ」と感じながらも、老眼を認めるのが嫌で、40代後半の今まで老眼鏡を拒んできた記者。でも「老眼鏡をかけると目がラクになる!」と聞いて作ることを決意し、お手頃価格でオシャレなメガネが揃う「Zoff(ゾフ)」へ。人生初メガネ、しかも老眼鏡…分からないことだらけだったが、出来上がりに大満足の老眼鏡作りをレポートしよう!
■老眼鏡に見えない!? その秘密は500種類以上から選べるフレームにあり
記者が老眼鏡を拒んできた理由のひとつに、「老けて見られそう」という不安があった。そんな記者に「これが老眼鏡? こんなにオシャレなら、むしろかけたい~!」と言わせたのが、メガネブランド「Zoff(ゾフ)」のこちら。
『近く快適メガネ』(お好きなフレーム: 価格 税込5,500円~ レンズ:読書用レンズ(老眼鏡)価格0円~/遠近・中近・近近両用レンズ価格 税込5,500円~・発売中)だ。なんと500種類以上(※2)ものフレームからお気に入りを選んで老眼鏡や遠近両用メガネが作れるのが魅力。
無料で視力測定が受けられ、一人ひとりに合ったベストなレンズを提案してもらえる。自分では気づかない左右差や乱視などが隠れていることもあるから、最初に視力測定を受けるのがおすすめ。