“真っ黒なノート”が由来の贅沢な純米大吟醸酒『YOSHIDAYA JISUKE THE BLACK SERIES』を年末年始に

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“真っ黒なノート”が由来の贅沢な純米大吟醸酒『YOSHIDAYA JISUKE THE BLACK SERIES』を年末年始に

千曲錦酒造が技術の粋を集めて醸した贅沢な逸品『YOSHIDAYA JISUKE THE BLACK SERIES』をご紹介しよう。日本酒好きを唸らせるこの味わいは、贈り物にも自分用にも。ホリデーシーズンや新年の集まりに添えて華やかなひと時を過ごそう。


千曲錦酒造(長野県)は杜氏の技とともに、日本百名山のひとつ浅間山の清冽な伏流水を使用し、信州佐久の自然の恵みを生かした酒造りをしている。代表的なラインナップは「千曲錦」「吉田屋治助」「帰山」。今回はこの中から「吉田屋治助」のフラッグシップモデルをご紹介する。

以前は「吉田屋」という屋号を使っていた千曲錦酒造。この吉田屋と初代社長の名「治助」を冠して命名されたのが「吉田屋治助」。江戸時代から続く歴史の深さを感じさせてくれるような上質な味わいが人気のシリーズである。

■『YOSHIDAYA JISUKE THE BLACK SERIES』その“BLACK”の名の由来は?

今回ご紹介する純米大吟醸『THE BLACK SERIES』には、精米歩合がパーセンテージで表された「磨 29%」「磨 39%」「磨 49%」の3種がある。
『THE BLACK SERIES 磨29%』(720ml・希望小売価格 税込11,000円・発売中)
『THE BLACK SERIES 磨39%』(720ml・希望小売価格 税込6,600円・発売中)
『THE BLACK SERIES 磨49%』(720ml・希望小売価格 税込4,180円・発売中)
精米歩合とは、日本酒の原料となる玄米を精米時にどれだけ磨いた(削った)かを表す指標。この精米歩合による味わいの違いも、日本酒の楽しみ方の一つだ。
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