収穫時の糖度がシュペートレーゼ(S)クラスに匹敵するブドウのみを厳選!クロスター・エーバーバッハ「ラインガウ ピノ・ノワール エディションS 2019」新発売

| バリュープレス
株式会社モトックスのプレスリリース画像

今回販売を開始したクロスター・エーバーバッハ「ラインガウ ピノ・ノワール エディションS 2019」は、リューデスハイム、アスマンズハウゼン、ラウエンタールの急斜面に位置する畑から、収穫時の糖度がシュペートレーゼ(S)クラスに匹敵するブドウのみを厳選して造られた辛口赤ワインです。花のような香りに、熟したイチゴやチェリーを想わせる果実味をもち、ハーブやミントのニュアンスもある複雑な味わいが魅力です。

2015年に創業100年を迎えた酒類専門商社、株式会社モトックス(本社:大阪府東大阪市、代表取締役社長:寺西 太亮)は、2022年12月下旬より、クロスター・エーバーバッハ「ラインガウ ピノ・ノワール エディションS 2019」の販売を開始しました。

▼ ラインガウ ピノ・ノワール エディションS 2019 商品紹介ページ:https://www.mottox.co.jp/catalog/wine-liquor/618400


■900年の歴史を刻むドイツ叡智の結晶といえる醸造所「クロスター・エーバーバッハ」
ラインガウの中でも圧倒的な存在感を放つ醸造所。元はクロ・ド・ヴージョを築いたシトー派修道僧が1136年に設立した修道院であり、これまで一切分割されることなく900年前の姿が今に残る歴史の証人的存在です。シトー派修道僧が遥々ブルゴーニュから持ち込んだピノ・ノワールがこの地に植樹されたのは1507年に遡ります。以降、常にドイツ ピノ・ノワールの第一人者であり続ける生産者です。

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