ゲーム機を盗まれ激怒、元ルームメイトを包丁でメッタ刺し 男に終身刑判決

| リアルライブ
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 巣ごもり需要が重なって、人気のゲーム機が今でも入手困難な状態が続いている。海外では、ゲーム機をめぐり、殺人事件まで発生してしまった。

 アメリカ・フロリダ州の住宅で、元ルームメイトを包丁で刺して殺害したとして起訴されていた男の裁判が開かれ、裁判所が男に終身刑判決を言い渡した。海外ニュースサイト『Law and Crime』『Oxygen』などが12月20日までに報じた。

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 報道によると2018年11月26日、当時26歳の男Aは、ハロウィン休暇をボストンで過ごして、シェアハウスに帰宅したという。Aは、当時25歳の男B、男性C(年齢非公表)の合計3人でルームシェアをして暮らしていた。帰宅して自室に入ったAは、マットレスがめくれているのに気づいた。プレイステーション4、喫煙具などがなくなっていたという。

 犯人には心当たりがあったようだ。Aらの元ルームメイトで、当時24歳の男性Dだ。Dは、2週間前までAらと一緒に暮らしていたが、Dが家賃を払わなかったためAが追い出した。Aの不在時を見計らって、DはAの部屋に忍び込み、Aの所有物を盗んだという。Dも犯行を認めているようで、「盗難した事実」を言いふらしていたと伝えられている。

 プレイステーションが盗まれたことにAは激怒し、復讐を計画したそうだ。AはDに連絡を入れ「パーティに行こう」などと誘い、Dをシェアハウスに呼びつけたという。翌日の11月27日、Dがシェアハウスにやってきた。玄関先で迎えたAは、持っていた包丁でDをめった刺しにした。Dが逃げないように「見張り役」としてその場にいたBは、ショックで立ち尽くしていたという。

 AおよびBがDの遺体を袋に入れていたところ、Cが帰宅。床が血まみれで驚いたCが、警察に通報。Aは裸足のまま逃走した。Bはバスルームに逃げ込んだという。しばらくして警察が現場に到着し、Dの遺体を発見。Bはその場で逮捕された。近隣の駐車場をさまよっていたAは、駆け付けた警察に見つかって逮捕された。

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