ネットいじめは現代の社会問題の一つとなっているが、海外ではその犯人が意外な人物だったという事件が起きたようだ。
アメリカ・ミシガン州で、少女(10代とだけ明かされている)がネットを通じて1年間いじめに遭っていた。犯人が少女自身の母親(年齢不詳)だったことが明らかになったと海外ニュースサイト『UNILAD』と『The Daily Star』などが12月20日までに報じた。
グループに絡まれる障がい児をかばった店員、男に殴られて眼球破裂 右目の視力を失う
報道によると少女は2021年の初め頃から、ネットを通じていじめに遭っていたという。少女は同級生による犯行と疑っていたが犯人は母親だった。具体的な内容は不明だが、少女はSNSなどを通じて匿名で嫌がらせのメッセージを受け取り、1日に最大12件のメッセージを受信していた。
『The Daily Star』によるとメッセージは憎悪に満ちた内容だったという。母親は主にスマートフォンからメッセージを送ったとみられているが、仮想プライベートネットワーク「VPN」を使用して、自分のスマホからメッセージが送られていることが分からないように細工していた。さらに娘と同年代の若者が嫌がらせをしているように見せかけるため、母親は10代の若者が使うような略語やスラングを散りばめていた。
嫌がらせのメッセージを受け取ってから約1年後の2021年12月、娘が母親に助けを求めたことから母親が警察に相談。それまで、娘は母親に相談はしていなかったようだ。報告を受けた警察は調査を開始。調査には約1年を要したが、FBIの専門家も犯人追跡に関わり、約1年後の2022年12月、母親が犯人として逮捕された。警察やFBIが捜査をしている間、母親は娘の当時のボーイフレンドの母親と協力して、犯人を突き止めようともしていた。
母親は犯行を認めているが、動機は今のところ不明である。母親は今後の裁判でコンピューターを使用し罪を犯したことで最大10年の刑務所行きが言い渡される可能性がある。
10代少女へのネットいじめ、犯人は母親 スラングを使って若者装い嫌がらせを約1年間送り続ける
2022.12.28 06:00
|
リアルライブ
ピックアップ PR
ランキング
総合
海外
1
AI時代にこそ「資格」が武器になる理由 ─ USCPA×英語×AIで構築する、一生モノのキャリア戦略
TREND NEWS CASTER
2
8年ぶり復活で初便満席!成田-パラオ直行便、楽園が5時間の距離に
TREND NEWS CASTER
3
トランプ米大統領はイメージアップのためノーベル平和賞を熱望 過去には不倫口止め料を不正処理、性犯罪者との交友も
リアルライブ
4
芳根京子、人生初の長岡花火大会で感動の涙、 トマトを頬張るお茶目ショットも公開
デイリーニュースオンライン
5
現役高校生の7割が海外未経験 でも8割が「行きたい」
TREND NEWS CASTER
6
マカオの魅力を東京で!マカオ政府観光局主催イベントにギャラクシー・マカオ参加、大盛況で幕閉じる
TREND NEWS CASTER
7
マカオの魅力を発信するイベントが開催、ブースも多数出展
TREND NEWS CASTER
8
浴室で不審な物音が・・・警察に通報し、銃を構えた警官と警察犬が突入!だがその犯人の正体は!?(アメリカ)
カラパイア
9
高強度コンクリートは熱で燃えることはないが爆発する。コンクリート爆裂の原因を特定(スイス研究)
カラパイア
10
「おぐらが斬る!」中立国インドのロシア離れがはじまっている
リアルライブ