海の美しさを知るダイバーこそ、海への恩返しを!8割は陸から来ると言われる海ゴミを安全に拾える、“自然に還る素材”で作った「水中ゴミ袋」を1月8日まで先行販売

| バリュープレス
水縹のプレスリリース画像

素材をいくつも吟味し、劣化してもマイクロプラスチックが出る心配がない麻(ジュート)を採用した「サステナブルポーチ」です。強度に優れているため、今まで拾うことがためらわれた尖ったものや割れたビンを入れることも可能。身体に固定できるタイプなので、海の中でロストするリスクもありません。クラウドファンディングでは最大25パーセントオフで販売しています。

埼玉県が実施する「SAITAMAリバーサポーターズ」の企業サポーターとして、SDGs の実現に向けた活動などをおこなっている「水縹」(みはなだ)(所在地:埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2新都心ビジネス交流プラザ3階 COCOオフィス、代表:狩野満里)は、海のキレイさを残すために、自然に還る素材で作る「サステナブルポーチ(水中ゴミ袋)」の販売に向けたプロジェクトを、社会変革をサポートするクラウドファンディングプラットフォーム「GoodMorning」にて、2023年1月8日(日)まで実施していることをお知らせします。

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