ASD・ADHDの当事者の著者が聞き書く、赤裸々な発達障害本『ひとつにならない:発達障害者がセックスについて語ること』発売!

| バリュープレス
株式会社イースト・プレスのプレスリリース画像

出版社イースト・プレスは1月13日に『ひとつにならない:発達障害者がセックスについて語ること』(横道誠 著)を刊行します。全国の書店およびECサイトで発売中。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3ODYxMiMzMTEyMjAjNzg2MTJfdFBRTk1wdmdvVC5qcGc.jpg ]
【画期的な発達障害の本!】
近年、書店では発達障害をテーマとして医師・ 心理士の解説本、当事者のエッセイ・ ライフハック本がおおく並んでいますが、本書のテーマは、あまり語られてこなかった「発達障害者のセックス」 のこと。

発達障害者の特徴として「空気が読めないこと」「他人が理解しにくいこだわりをもつこと」があげられますが、それらのことで彼らは性愛をめぐって独特の感性をもち、またさまざまなトラブルを経験しています。いったい彼らはどんな景色を見ているのでしょうか。

自身もASD・ADHDの当事者で、「発達障害」自助グループを主催している著者が8名の当事者たちの語りを聞き書きしていきます。

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