2022年第3四半期スマートフォングローバル市場における売上を発表〜ASPが前年同期比10%上昇したことで、スマートフォン端末売上減少は3%に留まる〜

| バリュープレス
Counterpoint Technology Market Research Limitedのプレスリリース画像

カウンターポイント・テクノロジー・マーケット・リサーチ (英文名: Counterpoint Technology Market Research 以下、カウンターポイント社)は、スマートフォングローバル市場におけるスマートフォン端末の売上は2022年第3四半期に前年同期比3%減少し、1,000億米ドル(約13兆円)をわずかに上回る額となった一方、高価格帯セグメントが経済的な不透明さに強く、平均売価(ASP)は前年同期比10%上昇したという調査結果を含むMarket Monitor Serviceによる最新調査を発表致しました。

過去最高の出荷シェア(46%)だった5G機種も、そのコストが非5G機種の5倍だったため、ASPの上昇と売上増加に貢献しました。出荷に関して言えば、端末全体の出荷はこの四半期に前年同期比12%の減少となりました。

ASP上昇における5G機種の影響に関して、カウンターポイント社シニアアナリストHarmeet Singh Walia氏は次の通り述べています。
「800億米ドル(約10兆円)の売上規模を持つ5G機種は、売上全体に対するシェアが過去最高の80%に達した。昨年の第3四半期には、シェアは69%だった。その一方で、LTE機種の売上シェアは10%で190億米ドル(約2.5兆円)に低下した。4Gから5Gへの移行はAppleが主導しており、95%を超える端末が5G対応である同社の5G売上におけるシェアは5割を超える。Appleは、第3四半期に前年同期比で10%の売上成長と前年同期比で7%のASP上昇とを遂げ、スマートフォングローバル市場における端末ASPの上昇に貢献した。iPhone 14シリーズとProバージョンが、特に前のモデルと比べて好調だったことも好業績の要因である。

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