樹齢75年のブドウ(ミュスカデ)を、澱とともに96か月熟成。フランスワイン「オーブール ミュスカデ シュール リー(オリジン)」を4月10日(月)発売予定

| バリュープレス
株式会社キングジャパンのプレスリリース画像

果実味だけでなく、複雑さがもたらす豊かな味わいを持つ熟成白ワイン。白ブドウ品種であるムロン・ド・ブルゴーニュ(ミュスカデ)の新しい可能性を感じたい方、今までに味わったことのないミュスカデの白ワインを体験したい方におすすめです。

酒類の卸やネット通販を手がける株式会社キングジャパン(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:荒木 正信)は2023年4月10日(月)より、フランスのロワール地方で造られた辛口白ワイン「オーブール ミュスカデ シュール リー(オリジン)」(税込4,950円)の販売を開始する予定です。4世代をつなぐドメーヌの歴史と物語を反映し、「オリジン」と名づけられたワインです。

▼ 「オーブール ミュスカデ シュール リー(オリジン)」詳細ページ(株式会社キングジャパン):https://kingjapan.net/france-wine/f091

▼ 「オーブール ミュスカデ シュール リー(オリジン)」販売ページ(楽天市場):https://item.rakuten.co.jp/kitahamalab/kfrwsf091-750/


■家族経営ワイナリーの、サステイナブルへの努力の証
「オーブール ミュスカデ シュール リー(オリジン)」の造り手である「ドメーヌ デュ オー ブール」は、ミュスカデ コート ド グランリューの中心に位置し、4世代続く家族経営のワイナリーです。1944年よりブドウ栽培を続け、40ヘクタールの自社畑を所有するまでになりました。現在ドメーヌを率いるのは、才能あふれるエルヴェ&ニコラ・ショブレ兄弟です。ミュスカデの熟成のポテンシャルを広める伝道師として、革新的なワイン造りに取り組んでいます。

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