樹齢75年のブドウ(ミュスカデ)を、澱とともに96か月熟成。フランスワイン「オーブール ミュスカデ シュール リー(オリジン)」を4月10日(月)発売予定 (2/3ページ)

バリュープレス




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2005年より自然環境に配慮したサステイナブルな取り組みを始め、2015年には、環境と人にやさしいサステイナブルなワイン造りに特化した認証「Terra Vitis(テラ・ヴィティス)」を取得しました。品質を追求しながら、植物と環境を尊重する活動も行っています。


■熟成の名手による製法「シュール・リー」が生み出す、ミュスカデのイメージを超えるワイン
「オーブール ミュスカデ シュール リー(オリジン)」には、ドメーヌを始めた先祖が植えた、樹齢75年もののブドウであるムロン・ド・ブルゴーニュ(ミュスカデ)を使用しています。澱とともに96か月もの間熟成させる伝統製法「シュール・リー」は、ミュスカデを語るうえで欠かせません。ワインを上質な澱とともに寝かせることで、生き生きとした味わいをもたらします。

今回、当社顧問のシニアワインアンバサダーがその美味しさに惚れ込み、直接ドメーヌ デュ オー ブールに連絡を取ったことから、「オーブール ミュスカデ シュール リー(オリジン)」の取引が決定しました。熟成ミュスカデが織りなす複雑な味わいや旨味、長い余韻を楽しめます。カキやロブスターなどうま味のある魚介類、鶏肉のソテー、ハードチーズといった料理と相性抜群です。
「樹齢75年のブドウ(ミュスカデ)を、澱とともに96か月熟成。フランスワイン「オーブール ミュスカデ シュール リー(オリジン)」を4月10日(月)発売予定」のページです。デイリーニュースオンラインは、ロワールシュールリーミュスカデフランスワインおうちごはんネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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