一時期は仲が良く、このまま付き合う流れになるかと思いきや、ある日を境に男性の態度が冷たくなることってありませんか。
脈アリだったはずの男性が、いつの間にか脈ナシになっているのです。
そこで今回は、男性が脈アリだったのに脈ナシになった瞬間を、ランキング形式で紹介していきます。
脈アリだったのに脈ナシになった瞬間、第3位は「自己中な姿を見た」です。自分のことばかり考えて、相手の気持ちをまったく考えないという人っていますよね。
相手が嫌だと言っているのに、自分の気持ちを押し付けてワガママに振る舞ったり、自分の意見を曲げずに押し通したりするような人がいると、好きな気持ちも冷めてしまうことがあります。
そのような自分勝手な人が相手だと、付き合ってもストレスを感じるばかりになってしまいそうですよね。また、自分勝手に振る舞われれば、単純にイラつきます。
その結果、一気に嫌われてしまうこともあるため、自分勝手な言動を好きな人の前では出さないようにしましょう。
「男好きだった」というのも、男性が脈アリだったのに脈ナシになってしまう瞬間です。
どの男性にもモテたいという気持ちがあったり、過去にたくさんの男性と関係があったりする女性もいますよね。そのような男好きな一面を見ると、男性は引いてしまうことがあります。
やはり男性は女性に清楚であることを求めます。男好きであることを知ったその瞬間、幻滅してしまうという人も少なくありません。
男性が脈アリだったのに脈ナシになってしまう瞬間、第1位は「悪口ばかり言う」です。
口を開けば誰かの悪口を言ったり、噂話をしたりするような人もいますよね。そのようにしてネガティブなことで楽しんでいる女性を見ると、男性は嫌いになってしまうことがあります。