「すし詰めの満員電車で目の前が空席に。『絶対座る!』と思っていたら、乗客のおじさんが...」(都道府県・年齢性別不明)

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「すし詰めの満員電車で目の前が空席に。『絶対座る!』と思っていたら、乗客のおじさんが...」(都道府県・年齢性別不明)

シリーズ読者投稿~あの時、あなたに出会えなければ~ 投稿者Iさん(都道府県・年齢性別不明)

Iさんはその日、新宿駅から超満員の電車に乗った。

立ちっぱなしですでに足もヘトヘト。席が空いたら絶対に座ろうと思っていたら......。

<Iさんの体験談>

ある日の帰り、新宿駅から乗った電車は超満員のすしづめ状態。

そこから何駅か進んで、目の前の人が降りて席が空いたとき、ずっと立ちっぱなしで足がへとへとだった私は「絶対座る!」と思ったのですが、隣にはおじさんが立っていて......。

席に座ろうと思ったら...
「取り合いになっちゃうかな」

と思いました。しかしなんと、おじさんは私が座れるように背中を押して誘導してくれたのです。

おじさんだって疲れているはずなのに、私が座ることを優先してくれた......。電車内でそんな経験をしたのは初めてでした。

それに、わざとぶつかってきたりするような冷たい人と出会うことばかりだったので、心がとってもポカポカしました。

コミュ障なので気の利いたことが言えず、座る瞬間にペコって頭を下げただけになってしまいましたが、本当は泣きたいくらい嬉しかったです。

その後、疲れていた私は寝てしまいましたが、目が覚めた時にはおじさんも席に座れていたので、とても安心しました。

自分や身内のことだけでなく、赤の他人まで気遣えるなんて、とてもかっこいいと思いました。

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